2008年11月16日

ディンケル小麦のワークショップ1日目

あ、今朝も雨だ...

私たちは「日曜日の朝は畑♪」という意識でいるため、
日曜の朝の雨、は、「♪」が無くなる瞬間...笑
天気予報って当たるね。

でも、午後から、
ある畑のワークショップに参加するため滋賀県は日野町に向かう。

小麦からそだてるパン屋さん。

そう、滋賀県の日野町、小麦からそだてるパン屋さんといえば、
ディンケル小麦を日本で初めて導入し、栽培に成功した「大地堂」さん。

※ディンケルは、英名:スペルと、伊名:ファッロだそう。

今回、大地堂の店長・中田さんのお兄さんで、
農家の廣瀬さんの主催されたワークショップです。

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@廣瀬さんの畑にて, 滋賀県日野町

 ディンケル小麦の素晴らしさ、
 国産小麦との違い、
 栽培のポイント、
 農のある暮らしを伝えたい。

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雨が止んだ滋賀県らしい広い圃場にて、
様々な話をしながら、
皆で種蒔きをする。

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農業のこと、
作物を取り巻く現状のこと、
ディンケル小麦の持つ可能性。

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遠くは横浜、名古屋、兵庫から...
想いを寄せる、様々な背景を持つ方々との出会いは、
何か縁を感じざるを得ません。

その中で知ったことでは、
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンという、修道女でありドイツ薬草学の祖とされる方が、
「ディンケルこそ最も価値のある穀物」と絶賛していたということ。
約1000年前の聖人の様な方がみたディンケル、
旧約聖書にも登場するというこの作物、
いま向き合えていることに、
とても意味のあることのように感じます。

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@廣瀬さん,石窯のある工房にて

この小麦種子を入手するために努力され、
困難を乗り越えて国の許可を得て、
しかもなんとか栽培法を見いだした廣瀬氏の想いと、
それを受け取りディンケルの持つ美味しさを引き出すパン作りをする
大地堂の中田さん。
本当に学びの機会となっています。

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@大地堂さん

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@お店はご実家の蔵の中

少し遠いけれど、
行って良かった。
美味しいお土産も買えたし。

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@西ノ宮神社の直ぐ側にお店がありました。

それにしても、大地堂のある日野という町は、
かつて江戸時代に近江日野商人という商人がいたとかで、
その利益を地元・日野にもたらした繁栄ぶりが
町並みに現れていて美しい。

さて
次は1月に麦踏み。
ディンケルの新芽はどんなだろうか。

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冬の到来が楽しみです。
posted by キンモクセイ at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の便り
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