2008年08月27日

動く禅

ランニングって、「動く禅」とも言えるそう。
なるほど、ね。

肩甲骨、骨盤、丹田...

この本の中身が気になってしょうがなく、
電車の中で数日で読んだ。

なるほど・・・

学生時代にしんどい思いして走ったあの記憶、
何だったんだろうか。

歩くこと、走ること。

あまりに当たり前すぎて、うまく歩くことや走ることなんて、
考えもしなかった。

走る=しんどい という思いや、
すぐに足がキツくなってしまうのは、
長く距離を走る走り方ではなかった。

この本を読んでからというもの、
通勤時も、どんな時も、歩くことが楽しい。

だんだんと、途中、
歩かずに走ることが出来るようになってきた。

そして、
またさらに、食べるという事に意識が向くようになった。
食べることと、身体が、今までに増してリンクし始めているような。

また、
走る前後には、ウォーミングアップとクールダウンが大切だという。
これが、身体をいつもベストに保つコツなのだそうだ。

それも、何も特別な動作ではなく、
ヨガと通じる(というか、ヨガがそれを包含している)ので、
ランニングの前後にはヨガが入る。
習うのでもなく、自然に暮らしに取り入れた事が嬉しい。

明日は朝畑だ。

朝、こうして暮らしの中で畑ができるのも、
身近に畑があるから。

日曜に蒔いた蕎麦の種、発芽しているだろうか。
楽しみ、楽しみ。
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これは、蕎麦の種蒔きの様子。
土の面積に対して、蒔きすぎのような...ま、大丈夫です。


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これは朝畑セット。
白米があったので、おにぎりに。

R(41min. /6.5km / 65.5 / 7.5%) )
posted by キンモクセイ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の便り

2008年08月23日

三位一体

今宵、
仲間達と、
地球交響曲第1番を観た。

20年も前の制作の映像なのですね。
「素晴らしい」の言葉しか出ない...

三位一体。
どこか、それに通じるメッセージが伝わってきた。
第6番まで、20年間一貫して続いている神髄が見えてくる。

本当に素晴らしい。

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これは、参加できなかった夜畑への身代わりパン。

青木さんが、
大阪高槻で5畝の畑で収穫できたという、
150kgの小麦の一部、30kgを、
石臼で製粉して欲しいとお持ちになった。
夜畑に参加される青木さんへ、このパンやキッシュやケーキ達を託して。

青木さん、
小麦の製粉、いまのところ順調です!



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こちらは、お蚕さん。
さて、お蚕さんはどこに居るでしょう?

W&R(30min. /4.48km / 65.8 / 7.4%)
posted by キンモクセイ at 23:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の便り

2008年08月21日

夜畑

日々、殆ど合わないのに、
意識でどこかで繋がっている人たちが居る。

1つ言えば、
10は伝わるような。

そんな人たちが、
8月23日、大阪は谷町5丁目にて、
畑交流会をされる。夜畑。

田舎でなくても、農のある暮らしはできる。
分からない者同士、
情報交換、種交換、美味しいもの交換をしようと、
日々の実践報告がてら。

ご案内はこちらをどうぞ

正直言って、
大阪での都市農業、
いや、もっと身近なマンション・アパートファーム?
はここから生まれてくるのではないかと思っています。

残念残念、僕は参加出来ないのだけれど、
キンモクセイのパンとCAFE MILLETのオーガニック・ベジタリアンキッシュ&ケーキは
登場します。

始めての方も参加出来るようなので、
この情報をご覧になった方は
是非是非行ってみてはと思います。
posted by キンモクセイ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の便り

2008年08月20日

身体と歩む

いつも身近で離れられないもの、身体。

人間の身体は、
親の1つの受精卵からスタートし、
細胞分裂を繰り返して60兆個という数によって形成されているとか。

また、体内では細胞は常に生死が巡り、
1秒間に50万個の細胞が生まれ、同数が死んでいくそう。
実際に数えるというよりは、計算上はそうなんでしょう。
すごい数...

こうしてみると、
単に目で見えるこの身体・肉体は、
小さな小さな細胞のあつまりで、
身体の使い方、暮らし方、食べ物の違いなど、
人間それぞれに全く性質が違うのだろうと思う。

オリンピックの選手を見ると、
超人としか思えないほどの、
人間のもつ潜在能力、
細胞一つ一つに持たせた力の違いを発揮している。
どの選手も美しい。


生まれてから死ぬまで、
この持って生まれ、与えられた身体と、
しっかり向き合う暮らしは、
どんなに素晴らしいことかと思う。


人間が見いだした能力・二本足で歩くということ、
走ること、そして泳ぐことに楽しさを見いだしています。
自転車も楽しい。

スポーツをすること、
なかでも球技は、競い、相手の嫌がること・打ち負かすことを目的とし、
学生の頃はそんなスポーツに没頭していたけれど、
今は自分の身体や体調と向き合い、変化を感じられるものに
魅力を感じはじめた。ヨガも同じ。

何よりも、
特に大げさな道具が要らないことが嬉しい。
場所を予約したりお金も要らないのも嬉しい。

対戦相手というよりも、
全世界に同じ楽しみを持っている人たちが居るということが嬉しい。

いつかはベルリンマラソンに出たいな。
フルマラソン参加者で4万人、沿道の応援する市民が100万人居るとか...すごい。


歩くこと、走ることは、
あまりに当たり前なこと。
だからこそ、
誰もができて、
奥が深く、面白い。


怪我が無く、
いつまでも健全な肉体で、いられますように。

明日も歩き、走ろう。


W&R(30min. /3.72km / 64.8 / 5.5%)
posted by キンモクセイ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の便り

2008年08月19日

循環・流れ・円・球...

存在する全ての物事には境目や裏表が無く、
全ては関わり合い、
全ては流れており循環し、
円や球を形作っているのかな。

定位置に着くことや、
ある場所に根を深く下ろすこと、
固定してしっかりした状態こそが、
安心へと繋がる。
と、思いがち。

しかし長い目で見ると
どんな状況も動いており、
固定されたり止まったりすることってないのでは。

むしろ、
流れることや変化すること、
常に関わって循環、順応する事に対して
安心感があることに気付けば、
すべてはうまくいくように思えてきた。

流れる水は腐らず、
風が通ればカビがわかず、
しなれば折れない。


掃除は、
「完璧にやった!」と思っても、
いつの間にか埃が溜まり、
また掃除をしなくてはならない。

草刈りも、
「完璧に刈れた!」と思っても、
いつの間にかどこから徒もなく草が生え、
また草を刈らなくてはならない。

どんなことだって循環している。

地球がこうして機能しているのも、
自転し、公転していて、
太陽を中心とした太陽系自体も、
大きな銀河系の一部として全体が回っているからなのかな。

おそらく、
自転がストップするようなことがあったら、
その瞬間に、
地球上では想像も絶するほどの破壊が訪れる。

いかに、
巡ること、
繰り返すこと、
関わり合って変化しあい、循環していることが、
全ての物の安定に繋がっているか、を感じる。


自然農を提唱した福岡正信さんがお亡くなりになった。
自然とは、すなわち循環。
自然農とは循環農ではないかと思う。

草を刈り、畝を整え、
草一つ生えない大地の上に種を蒔くという、
まだまだ当たり前とされている農業、
いわば「不自然」な農業に警笛を鳴らし、
もっと循環=自然の中にまかせてみたらいいよ、
という安心感を与えてくれた人。

ただし、
循環の中には互いが支え合い、多くのものを享受し、
土壌中の栄養分を分け合い淘汰されていくために、
「収穫」だけに目を向けると、
慣行農法とくらべると比べ物にならない場合がある。

農を行う自らの意思も、
同様に循環という自然の中に置けたら、
収穫というものがどんなに有り難い出来事なのか、
もっと認識できるのだろう、きっと。

今のこの世の中にとって、
かけがえのない存在の方でした。

多くの方の心の中に、生き続けられますように。
posted by キンモクセイ at 21:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の便り

2008年08月02日

Tedさんヨガワークショップ

今日は、我がYogaの先生、Tedさんによるヨガ(11時〜)と、
CAFE MILLETのランチ(13時〜)を組み合わせたワークショップを行った。

これは流れるように急きょ決まって、
スペース的にもちょうど良い人数になった。

この時期、
暑さはどうかな。。。と思ったけれど、
静原の空は曇り、Yogaをしても大丈夫。

「この時期は自然にHot Yogaね!」とTedさん。

Tedさんのヨガは、
インテグラルヨガといって、呼吸法や瞑想などいろいろな要素を取り入れたヨガ。
Tedさんはいろいろな部分で一人一人、とても細かく指導してくれる。
そしてなんといっても、Tedさんは明るくていつも楽しい。
外国の方の参加もあるため、
英語→日本語→英語→日本語...と説明があり、
半分英会話教室のよう。

MLLETでは、8人くらいが限界かな、という感じ。
9月にも予定しているので、
決まれば今度は案内を出そうと思います。
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2008年08月01日

愛宕さん千日詣

今日は8月1日であり、旧暦では7月1日。新月。


僕は広島県出身だけれど、
広島では考えられないような日常が、ここ京都にはある。

だいたい、
山に「大」と火で描くなんて...
それを今では普通の出来事として日常を送る京都人は、
何かを乗り越えている気がする。

昨晩、夜通しかけて、ある山に登ってきた。

京都の愛宕さん。

愛宕山には、山頂に愛宕神社があり、
火伏せの神様が祀られる。

京都の台所には「火廼要慎」(ひのようじん)のお札が張られているところも多く、
古くから愛宕さんを身近に感じられていたそうな。

この愛宕さんへは月に一度お参りする程だったというが、
それは大変なので、
一度お参りするだけで、千日ぶん御利益があるという日がある。
それが、7月31日から8月1日にかけての晩のこと。

「結局おおちゃくもんが集まってるんやね〜」と笑いながら、登った。

この愛宕山、
比叡山より高いというから、
あまり気軽に登れる山じゃなく・・・

皆、結構本格的な登山の格好。

3歳までにお詣りすると、一生火に苦しめられることは無いそうで、
そのため赤ちゃんを背負ったお母さんも沢山。
また、
意外だったのが小さな子や学生、若い人がとても多いこと。
老若男女問わず、というのが当てはまる様子だった。

それにしても、
やはり身体に応えるものはあった。。
足というより、下るときの衝撃で腰に負担がかかったもよう。

京都の人々が親しんだ愛宕さんへのお詣り、
とても気持ちいい。

また登ろうと思う。

今度は日の出を見に。
posted by キンモクセイ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の便り

2008年07月31日

朝焼け

朝焼けに息をのむ。

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だいたい朝4時半頃に見える、この光景。
これって現実・・・?


あいも変わらず、朝、畑のある日々。

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最近は写真を撮るのも惜しみ、目の前の作業に没頭。

陸稲の移植は既に終わり、
次々生えてくる雑草に対処する。

そして一番僕らの頭を悩ませているのが、
ブヨ」(実際には大きさ2mmくらい)

皆、ネット付き帽子をかぶり、
あたりには煙をいぶし、
虫対策のことで頭がいっぱい。

一度まぶたを噛まれると、
目も開けられないくらいに腫れてしまい、
場所が場所だけにかなり落ち込んでしまう。
熱が出て寝込むことさえある。

朝の畑のある暮らし、
まさかこんなに虫に苦労するとは...

でもやるべき事は次々とカタチになり、
大豆の種蒔きも完了している。

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月曜に蒔いたところに、標識を作って刺した。

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これは、寒冷紗といって、蒔いた種を鳥に食べられないようにする工夫。
真ん中に居るのは犬のアンディ。畑のアンディは大人しくて可愛い。
寒冷紗は雨を通し、鳥や虫の害を防ぐ。
陸稲の苗床作りで、殆どを鳥に食べられたため、今回はしっかりと対策をする。
発芽してしばらくするまで、このままの状態を保つ。


どの豆も、うまく育ちますように。
posted by キンモクセイ at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の便り

2008年07月30日

散髪

散髪をした。
この暑い時期に、髪がうっとおしくて。
ここ6年くらいはずっと同じところで切っている。

人の顔に対する認識はまことにおぼろげなもので、
前の髪型ってどんなんだったか忘れる。
特に他人の髪については...

と、髪については特に日々のことなのでなんと言うことはなく、
切りに行ったところにあった、一冊の本が、とても心に残るものだった。


それは、願いは叶うという類の本だった。

メモ魔だった時期のことを思い出すと、
そのころに書き綴ったことは、
今殆ど現実のものとなっている。

しかもそれは自分の事というよりもむりろ、
周りの人々や、出会う人々がそうなっている。
目に見えて変化してきている。

自分の周りだけ?もしかして世界中そう?

イメージしたものは、現実になる。
イメージできたものしか、現実にならない。
逆に、
イメージしてしまったことは、現実になってしまう...

日々目の前のものに対処し、
そこからわき上がってくるイメージは、確実に現実になっている。

いい本に出会った。

そんな散髪をした日だった。
posted by キンモクセイ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の便り

2008年07月21日

大豆レボリューション 第1回目 種蒔きレポート

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企画というのは実に素晴らしいものだと思った。

日常生活のなかで、
企画やイベントというのは、非日常性のあるものだけれど、
様々なきっかけとなる機会は、
ある企画やイベントからもたらされるものが少なくないから。

また、
このような企画の中には意思(メッセージ)が存在し、
その意思に人々は集うのだと思う。

ハレ(晴れ)とケ(褻)。

儀礼や祭り、こうした企画やイベントというハレの日は、そこに誓いがある。
ケの日常には、そうした誓いに沿い、誓いを思いだし、
誓いに導かれる日々がある。

土に触れる。
大豆を蒔く。
雨を待つ。

うまくいくときも、うまくいかないときもある。
畑のある、土のある暮らしをしていくと心に決めたなら、
ケの日々と向き合っていこう。

ハレとケ、
どちらも大事にしていこう。

皆さんはもう既に、地に足を着け始めた大豆オーナー。

次回の大豆レボリューション、畑作業は8月17日(日)。
この日は早朝未明、皆既(部分)月食が見れる日です。


おまけ

作業のあと、
渡辺君の実践しているアイガモ農法の田んぼで、
可愛い鴨たちが大脱走!!

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水の中では鴨に利があり、
捕まえるのに苦労した昼下がりでした・・・
posted by キンモクセイ at 23:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の便り